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ツイッターアフィリ過去最大の事件

目安時間 9分

こんばんは!

 

今週はツイッターアフィリ特集、そうすけです。

 

今日はですね

 

Twitterアフィリの

「失敗した話を聞かせてほしい」

というリクエストをいただいたので、

 

それにお答えしようかと思います。

 

 

今日の話は・・

 

これだけは絶対、誰にも言えないと。

 

でも心のどこかで、

 

いつかメルマガのネタにしてやろうと。

 

そんな大失敗がありまして。

 

 

 

アンケートにお答えいただいた方の

リクエストということもあり、

 

ここで初めて暴露したいと思います。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ご存知の方もいると思いますが

 

日本のレンタルサーバー、

エックスサーバーとかconohaとか

僕も使ってますけど、

 

何もしないと海外からのアクセスを

ブロックする設定になっています。

 

そして僕はドイツ。

お金を払った教材のメンバーページですら

ログインできません。ブロックされます。

 

じゃあどうするかと言うとですね、

茨城県の筑波大学。

 

その筑波大学が

無料で公開しているサーバーを経由して

アクセスします。

 

偽装ですね。

 

日本からアクセスしてますよ、と

見せかけるんです

 

「VPN接続」と言います。

 

で、事件の話はここからです。

 

ある日、VPN接続して

教材のページを見てました。

 

たしか、FAAPの特典レポートを

ダウンロードしようとしてた記憶があります。

 

そのあと、その偽装工作、

VPN接続を切り忘れたまま

Twitterにログインしたんですね。

 

さっきまで

ドイツからアクセスしていたアカウントに

突然東京からログインしたわけです。

 

Twitterを開いた瞬間に

真っ赤な字で警告が表示されました。

 

「不正なログインがありました」

 

赤い警告です。

 

はじめて見ました。

 

赤は本能的にやばいと思わせる力がありますね

 

それを見た瞬間もうドキドキです。

元々、小心者なので。

 

で、その小心者は

 

そこで何をしたかと言うと・・・

 

何を思ったのか、

そのままページを閉じました。

 

「×」ボタン、ポチです。

 

それから数分。

 

とりあえずヤバイ。

 

よく分からんけどヤバイ。

 

小心者は再度ツイッターを開きます。

 

「このアカウントは凍結されているので

次の操作は許可されていません。」

 

はい、噂に聞いていた凍結です。

 

焦ってもしょうがないから

今日は一旦落ち着こう

 

その日はそのままにしておきました。

 

次の日

 

またTwitterを開きます。

 

当たり前ですけど凍結ですね。

 

で、そういえば・・と、

他のアカウントにログインしてみたんです

 

「不正使用、乗っ取り防止のために

一時的にロックしています」

 

「電話番号で本人確認をしてください」

 

ロックされていました。

 

全アカウント。

 

botで自動化しているもの

 

そうすけ、のアカウント

 

完全プライベートのもの

 

全てロック。

 

頭真っ白ですね

 

その日、

僕の検索履歴は

 

Twitter 凍結

凍結 解除

ロック 放置

電話番号認証 なし

・・

・・

・・・

 

結果分かった事は

 

明らかに不自然なログインがあった場合

乗っ取りや悪用を防ぐために、

一旦アカウントがロックされる。

 

持ち主の安全を守るために

全てがロックされる、ということ。

 

そしてそれを解除するには

電話番号認証が必要。

 

認証せずに1週間経過すると

そのアカウントは自動で凍結される

 

・・・

 

終りました。

 

そしてパニックになりました。

 

この時ぼくは

すでにメルマガを始めてましたから。

 

みんなに向かって

 

「Twitterアフィリ最高だぜーー」

 

「早く稼ぎたかったらTwitterやろうぜ!」

 

って言ってる人間が

全部のアカウントを失ったわけです。

 

ツイッターアフィリもメルマガも

ここで終了ということなのだろうか・・

 

そう思いました。

 

ただここで1つだけ救いだったのは

こういった時の対処法を学んでた、

と言う事。

 

プリンターにささっている

コピー用紙を持ってきて

そこに書き始めました

 

今から出来る事は何か

 

自分でコントロールできるものはどれか。

 

結果がわからないものはどれか。

 

結果がわからない行動を選んだときに

 

うまくいったとしたらどうなるのか。

 

最悪どうなるのか。

 

考えられることを全部

紙に書き出して、

何を選ぶべきかを考えました。

 

1時間後・・

 

机の上のA4コピー用紙。

 

今から自分にできることは何なのか。

それがいくつか書いてあります。

 

これをやるしかない。

 

他にどうしようもない。

 

最悪どうなるかもイメージした。

 

簡単な操作ミスで

全アカウントをなくした僕が、

 

そこから何をしたのか!

 

この後のセリフはご想像の通りです。

 

・・・

 

「長くなったので、続きは明日」

 

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アドイチとは、1年かけて100記事以上書いても1万円すら稼げなかった40代のおっさんが、 あるきっかけで4ヶ月後にはサラッと10万円稼ぐようになった体験をもとに、「1万円の壁を越えるポイント!」を本気出して伝えるブログです。

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